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組成・熱量
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都市ガスの組成や熱量などについて知りたい。
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■都市ガス1m3あたりの発熱量(東海ガスのお客さまで、摂氏0度、圧力101.325キロパスカルの標準状態の場合)は、45メガジュールとなります。
■13Aのガス代表組成(例) メタン 89.60% エタン 5.62% プロパン 3.43% ブタン 1.35% ペンタン --- 炭酸ガス --- 酸素 --- 窒素 --- 合計 100% ※13Aのガスについて ガスは「都市ガス」7グループ、および「LPガス」に分類され、東海ガスでは、「13A」の都市ガスをお届けしています。
■都市ガスの圧力(13A) 都市ガスが正常に燃焼するためには、機器の入り口で一定の圧力が必要です。 最高圧力 2.5キロパスカル 最低圧力 1.0キロパスカル ■都市ガスのCO2排出係数(13A) 都市ガス1m3を燃焼した際に排出される二酸化炭素(CO2)の量を、都市ガスのCO2排出係数といいます。お客さまがご使用になった都市ガスの量(m3)にCO2排出係数をかけることで、都市ガスの燃焼によるCO2排出量を計算することができます。 一般家庭のお客さまがガス使用量からCO2排出量を算定する場合に使用する値(15℃、ゲージ圧2kPaの状態)2.21kg/m3 標準状態の値(0℃、1気圧)2.29kg/m3 ※1m3あたりの発熱量 45メガジュール
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